上海自家焙煎アルトコーヒー
Home
Shops
Contact
> ALT-COFFEE.COM TOP > 焙煎から抽出までを学ぶ期間は?

焙煎から抽出までを学ぶ期間はどれぐらい?コーヒーの入れ方は難しい?

>いれかたが難しすぎるからこそ、そちら(入れ方)に専念しておけって言われましたね
>焙煎してる時間をいれる練習に使え、と。


ほうほう、そう言ってくれるのは素敵なお店っぽいですね^^

たしかにそのマスターの仰るとおり、
入れ方もうまくない素人の方が焙煎まで手を出しては、
結果的に迷路に入って時間がかかる場合があります。

入れ方というのは、それだけ難しいものです。


というか、ようはバランスなのですが、
入れ方も焙煎もどちらも大切です。

普段珈琲液にして飲むわけですから、
「焙煎された珈琲豆を入れる」この工程は必要ですから。

で、迷路に迷って時間がかかったのは、
何を隠そうこの僕です(笑)
僕もそれでコーヒーに対して6年ほど悩み続けました。。



実際、仁科さんがどの程度費やされているかわかりませんが、
うちのスタッフを見ていても、
焙煎(焼くだけ)から抽出までなら、
3ヵ月から1年で理解はできるようになります^^

焙煎の前段階の生豆の選定まどを理解するのは、
焙煎の幅広い知識がもう少し必要になりますし、
同じ銘柄の生豆の変化(収穫時や時間など)の理解、
生豆の基本から生豆の応用までを入れるとなると、
やはりよく言われる3年ほどは必要ですかね。

誰かの元で3ヵ月から1年ほど勉強して、
焙煎と抽出の感覚が未だにつかめていないとしたら、
それは教える側に原因があります^^



>不器用な人間なんで焙煎まで手を出したら眠れなくなるでしょうね(笑)

いえいえ、習得までの時間には個人差があるだけで、
続けていけば必ず誰でもできるようになります。
教えることができるから技術というんです。
そして、だからこそ継承していけます。

おいしいコーヒーを作るだけであれば、ほんと難しくないですから^^>

アルトコーヒーの焙煎法を限定公開


焙煎マニュアル



おいしい珈琲豆をお届け


コーヒー豆焙煎8段階

生豆(なままめ・きまめ) greenbeans生豆

焙煎度合い ライトローストライトロースト

焙煎度合い シナモンローストシナモンロースト

焙煎度合い ミディアムローストミディアムロースト

焙煎度合い ハイローストハイロースト

焙煎度合い シティローストシティロースト

焙煎度合い フルシティローストフルシティロースト

焙煎度合い フレンチローストフレンチロースト

焙煎度合い イタリアンローストイタリアンロースト

Copyright (C) 2004-2008 AltneulandCoffee All Right Reserved